警備業として、初の団体監理型技能実習生の受け入れ(2025/05/28)
2025年1月、スリランカから団体監理型としては初めてとなる警備業の技能実習生が来日しました。現地で警備業として従事していたばかりでなく、実際に憲兵として活躍されていた方等で、人手不足に悩む警備業界にとっては今後の人材ポートフォリオを考える上で良い参考事例になるのではないかと期待しております。
現場からは、良好な人間関係と勤務態度、仕事への責任感と意欲が感じられるという高い評価を得ており、来期以降の受け入れが既に計画されているようです。



